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米タンベルグ、アンドリュー・マーティン氏がアジア太平洋地域担当副社長に
2011/04/12 10:26
マーティン氏は、Cheyenne Software(現CA Technologies)やDEC、BMC Software、Veritas社などの主要ストレージベンダーで数々の上級職を歴任した後、Otium Software社の共同創設者およびマネジメント・ディレクターに就任。その後、経営が移管されたBakBone Software社でも、セールス&マーケティング部門のアジア担当副社長を務めた実績をもつ。また、英国Loughborough技術大学において、コンピュータ社会学の理学士号を取得している。
今後、マーティン氏は、CEOのパット・クラーク氏のもと、アジア太平洋地域のオペレーションやセールス&マーケティング部門の管理をはじめ、チャネルビジネス/OEMビジネスをさらに発展させることに注力していく。
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