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京セラとKCCS、電動アシスト自転車に対応した環境配慮型の充電ステーション
2010/11/17 10:17
「ソーラーサイクルステーション」は、太陽電池で発電した電気を利用して電動アシスト自転車のバッテリーを充電するシステム。曇りや雨、または夜間で発電不足の時には、自動的に商用電力からまかなう機能を備えているため、電力をより安定して供給することができる。
価格は189万円(工事費別途)。システムの提供は、京セラが太陽電池モジュールの供給およびシステム設計を担当、KCCSが販売・施工を実施する。両社では、年間で3億円の販売を目標としている。
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外部リンク
京セラコミュニケーションシステム=http://www.kccs.co.jp/
「ソーラーサイクルステーション」=http://kccs.co.jp/company/ecology/solar/cycle/index.html