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ALSI、USBメモリ暗号化ソフトがI・OデータのセキュリティUSBメモリに採用
2010/01/28 10:08
「EasyDisk コピー制御V」シリーズは、USBメモリからのデータ持ち出し、外部のPCからのデータ持ち込みを制御し、オフィス内データの漏えいを防止することが可能なセキュリティUSBメモリ。パスワードロック・自動暗号化・ウイルスチェック機能も搭載し、盗難や紛失、ウイルス感染などを未然に防ぐことができる。
今回、ALSIのUSBメモリ暗号化ソフト「InterSafe SecureDevice for EasyDisk」が、「EasyDisk コピー制御V」シリーズのコピー制御ソフトウェアとして採用された。これにより、管理コンソールの設定で、コピー制御項目やパスワード文字数など、各企業のポリシーに則って、自由にカスタマイズできるようになり、USBメモリからの情報漏えいを強固に防止することが可能となる。
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