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アボセントジャパン、電源管理ソリューションのラインアップを強化
2009/12/25 21:45
アボセントジャパン(ライアン・シーアカントリーマネージャー)は、IPを活用した電源管理ソリューション「PMシリーズ」のラインアップを強化し、横型10口(C13)および縦型20口(C13)のモデルを12月22日に発売した。価格はオープン。
「PMシリーズ」は、ソケット毎の電流値測定、および電源のオフ/オンが可能な高機能電源管理装置。ソケット毎、相毎、PDU全体での電流値計測および閾値の設定が可能なため、オーバーロードの問題が発生する前に通知し、新しい機器のインストール作業を簡素化する。
今回、「PM1000シリーズ」(PDU単位での計測機能付き、スイッチ機能なし)、「PM2000シリーズ」(ソケット単位での計測機能付き、スイッチ機能なし)、「PM3000シリーズ」(ソケット単位での計測機能付き、ソケット単位でのスイッチ機能付き)の各シリーズで横型10口(C13)と縦型20口(C13)のモデルを追加した。
「PMシリーズ」は、ソケット毎の電流値測定、および電源のオフ/オンが可能な高機能電源管理装置。ソケット毎、相毎、PDU全体での電流値計測および閾値の設定が可能なため、オーバーロードの問題が発生する前に通知し、新しい機器のインストール作業を簡素化する。
今回、「PM1000シリーズ」(PDU単位での計測機能付き、スイッチ機能なし)、「PM2000シリーズ」(ソケット単位での計測機能付き、スイッチ機能なし)、「PM3000シリーズ」(ソケット単位での計測機能付き、ソケット単位でのスイッチ機能付き)の各シリーズで横型10口(C13)と縦型20口(C13)のモデルを追加した。
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