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バラクーダ、富士キメラ総研の調査で2製品がトップシェア獲得
2008/09/22 21:08
富士キメラ総研の「2008ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の最新レポートによると、電子メールセキュリティアプライアンス部門において「Barracuda Spam Firewall」が約22%でトップシェアを獲得。これで、05年-07年まで3年連続して「Barracuda Spam Firewall」が日本国内のアンチスパム市場で出荷台数No.1となった。
また、Webアプリケーションファイアウォール市場においても、「Barracuda Web Application Controller」が07年の出荷台数で約43%、出荷金額で約34%となり、メールセキュリティアプライアンスに続き、トップシェアを獲得した。
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