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トランスウエア、自社スパム対策製品と「Cloudmark Authority」を融合
2008/02/06 20:53
「Active! hunter 3.0」は、ゲートウェイ向けのスパム対策製品で日本語や英語、韓国語など多様な言語のスパムを遮断できる。一方、「Cloudmark Authority」はスパムやフィッシングやウイルスメールなどメール関連の不正プログラムから防御するソリューション。なかでも、スパムを自動的に検出する技術「Advanced Message Fingerprinting」を採用したことによる高度なスパム対策技術が特徴。
トランスウエアは、「Cloudmark Authority」を自社製品に組み込むことで、従来以上にセキュリティレベルの高いソリューションを用意することができる。また、ライセンス価格を据え置きで販売することでもユーザーに付加価値を与え、他社との差別化を図る。
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