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日本IBM 使った分だけを課金する新ストレージサービス
2004/02/16 20:22
週刊BCN 2004年02月16日vol.1027掲載
新サービスでは、ストレージ・システムを導入する際、当初の必要量の2倍の容量を出荷し、処理量の増加や一時的なテストなどで当初容量を超える量が必要になった場合、ユーザーの要請に応じて必要な量だけ拡張することができる。
これによって、ユーザーは自社のデータ量の変化に合わせて、柔軟、迅速に記憶容量を拡張できるようになり、効率的なIT投資を行うことが可能となる。
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