八幡平スマートファーム、IoTを活用したバジルの養液栽培ハウスを新設

　岩手県八幡平市で施設野菜経営を行う八幡平スマートファーム（兒玉則浩社長）は、最新の「縦型水耕...

復興支援には“脱CSR”が必要　儲かる仕組みで東北を継続的に支える

　東日本大震災から2年が経過した今、東北の復興を支援する方法を見直す必要がある。復興支援の担い...

＜IT経営の真髄　ITCの支援で企業はこう変わる！＞121．東北の復興支援（上）クラウドサービスを無償提供

東日本大震災から2年　新ITビジネスの進捗をみる（下）

　受託ソフト開発や企業派遣を手がけるITベンダーが多い福島県と岩手県。東日本震災以降、データセ...

日本IBM、盛岡市の「災害情報連携システム」を構築

　日本IBM（マーティン・イェッター社長）は、11月28日、岩手県盛岡市の「盛岡市災害情報連携...

＜連載・日本IBMの中堅市場戦略＞第11回　ユーザー事例　大船渡市農業協同組合（下）

　岩手県大船渡市に本店を構える大船渡市農業協同組合（JAおおふなと）は、日本IBMの製品を愛用...

＜連載・日本IBMの中堅市場戦略＞第10回　ユーザー事例　大船渡市農業協同組合（上）

　日本IBM（橋本孝之社長）のビジネスパートナーは、国内各地にあり、地方に所在するユーザー企業...

＜連載・日本IBMの中堅市場戦略＞第5回　ユーザー事例　綾里漁業協同組合（下）

　日本IBMのパートナーであるシンエイシステム（中島浩章社長）は、東日本大震災で大きな被害を受...

＜連載・日本IBMの中堅市場戦略＞第4回　ユーザー事例　綾里漁業協同組合（上）

　日本IBM（橋本孝之社長）の中堅市場戦略は、首都圏だけでなく全国規模で展開されている。日本I...

岩手情報システム、県外売上比率の向上へ、東京での事業拡大に向け営業強化

　岩手県を本拠とするSIerの岩手情報システム（小原康司社長）は、県外の売上比率を高めることに...