世界の電源を保護し続けて40年。めったにないキャンペーン実施中。

オリジナルステッカーが必ずもらえる APC 40周年キャンペーン

企業ご担当者さまのAPC製品に関わる思い出エピソードをお聞かせください!

× こちらから>>

KeyPerson

データプラットフォームはオープンソース「第三の波」

ホートンワークスジャパン 執行役員社長

廣川裕司

取材・文/廣瀬秀平 撮影/松嶋優子

2017/09/26 09:00

廣川裕司

週刊BCN 2017年09月18日vol.1694掲載

 オープンソースソフトウェアを手掛けるホートンワークス。グローバルでは、2011年の設立以降、ソフトウェア企業として急成長中。英バークレイズの調査では、史上最速の4年で100万ドルの売り上げを達成した。国内市場には14年から参入し、順調に事業を拡大している。IoTなどを追い風に、今後は次世代データプラットフォームの領域で主導権の獲得を目指す考えだ。ホートンワークスジャパンの廣川裕司・執行役員社長に、今後の展開を聞いた。

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!

外部リンク

ホートンワークスジャパン=https://jp.hortonworks.com/