【導入成功事例~文教編~】

授業効率と学生満足度を向上させたクリエイター向けPCとは?!

× こちらから>>

KeyPerson

AWSはビジネスチャンスを創出する基盤

アマゾン データ サービス ジャパン 社長 長崎忠雄

取材・文/安藤章司 撮影/大星直輝

2013/07/18 19:37

長崎 忠雄

週刊BCN 2013年07月15日vol.1489掲載

 パブリッククラウド世界大手のAmazon Web Services(AWS)は、SIerやISV(ソフト開発会社)との連携を急速に進めている。日本法人のアマゾン データ サービス ジャパンは、この6月、国内で初めての「プレミアコンサルティングパートナー」を2社選出した。これまで世界には15社のプレミアパートナーが存在したが、日本から野村総合研究所(NRI)とアイレットの2社が加わったことで計17社となった。この企業規模が大きく異なるSIer2社を選出した背景や狙いはどこにあるのか。AWSのビジネスパートナー戦略を長崎忠雄社長に聞いた。

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!

関連記事

アマゾンウェブサービス(AWS)、NRIとアイレットが「プレミアパートナー」に参画

アマゾンデータサービスジャパン、ストレージ「S3」との統合サービスを発表

企業にも「Amazon中毒」が蔓延か AWS活用で問われるSIerのバランス感覚

世界の「電算センター」、覇権争いが激化 日本のITベンダー「世界戦略描けぬ」では困る

パブリッククラウドビジネス 本格的な立ち上がりの兆し AWSの活用で「前年度比8倍の売り上げ」

外部リンク

アマゾン データ サービス ジャパン=http://aws.amazon.com/jp/