【導入成功事例~文教編~】

授業効率と学生満足度を向上させたクリエイター向けPCとは?!

× こちらから>>

KeyPerson

自らの強みを世界で生かす

電通国際情報サービス 社長 釜井節生

取材・文/安藤章司 撮影/馬場磨貴

2012/12/20 19:37

釜井 節生

週刊BCN 2012年12月17日vol.1461掲載

 電通国際情報サービス(ISID)は、電通グループの強みを生かすとともに、米ゼネラル・エレクトリック(GE)との合弁時代から綿々と培ってきた金融や製造業向けITシステムの得意領域を国内外で伸ばすことでビジネスを拡大しようとしている。2013年1月には台北支社が営業をスタート。ASEAN地域での事業拡大に向けては、現在のシンガポールに続いて、タイ・バンコクやインドネシア・ジャカルタの拠点立ち上げも検討している。電通グループの連携と自社がもつ強みを巧みに織り交ぜながらビジネスを伸ばす釜井節生社長に話を聞いた。

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!

関連記事

電通国際情報サービス アジア市場にテコ入れ 成長産業への対応力に重点

中国クラウドビジネス事情 日系ITベンダーは今、どんな状況にあるのか

SCSK、ISID、NRIの3社、「金融機関向け『Amazon Web Services』対応セキュリティリファレンス」を公開

外部リンク

電通国際情報サービス=http://www.isid.co.jp/