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「当社はとことん本物」、収益力あるビジネスが可能

テンアートニ 代表取締役社長 喜多伸夫

取材・文/安藤章司 撮影/馬場磨貴

2004/10/04 18:03

喜多 伸夫

週刊BCN 2004年10月04日vol.1058掲載

 テンアートニが、オープンソースソフトウェア(OSS)をベースに業績を伸ばしている。開発コミュニティへの貢献や顧客企業に向けたソリューションの拡充など、オープンソース文化の尊重と顧客企業の投資対効果の最大化に努める。同社を率いる喜多伸夫・代表取締役社長は、労働集約型になりがちなシステム開発や従来型のソフトウェア開発とは一線を画し、世界中のオープンソースソフトをフル活用した収益性の高いビジネスを目指す。

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