Special Issue

<日系ITベンダーの 中国ビジネスを支える ソリューションパートナー>現代商友軟件集団 中国のSIerがビジネスモデルを転換 日本で蓄積した技術ノウハウを中国へ横展

2016/06/09 19:55

週刊BCN 2016年06月06日vol.1631掲載

 現代商友軟件集団(MBP Software Group)は、日本企業向けのシステム開発を中心に成長してきた中国のIT企業だ。近年では、中国のIT市場が急速に拡大したことで、国内での顧客獲得にも順々に力を注いでいる。同社の主力商材は、日本で実績・ノウハウを蓄積してきたNTTデータ イントラマートのシステム共通基盤「intra-mart」。柔軟にアプリケーションが構築でき、ERPとの連携も容易なintra-martは、中国企業の需要に適合する製品として商機が拡大している。

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