Special Issue
<日本マイクロソフト パートナー特集>「パートナー オブ ザ イヤー 2012」受賞企業決定 30部門で25社が栄冠、勝者の顔ぶれを一挙紹介
2012/10/18 19:56
週刊BCN 2012年10月15日vol.1452掲載
コンピテンシー アワード
日本コンピューターシステムサービス株式会社
Windows IntuneおよびOffice 365を組み合わせた、セキュアかつ効果的なIT環境の運用を企業向けに実現するソリューションを提供いただき、高いお客様満足度を獲得されました。
株式会社マウスコンピューター
Small Business Server Essentials搭載自社ブランドサーバーや、7インチWindows 7搭載タブレットPCといった先進的製品のリリース、及びPC購入ユーザに対して返品可能なサービスを展開しWindows 7互換性の懸念を払拭するなど、中堅中小企業向けの新たな施策の展開に寄与されました。
日本電気株式会社
ユーザー企業がクラウド採用時に懸念する情報セキュリティ対策について、FISC安全対策基準に対応し安全性を確保。さらに添付ファイル自動暗号化や誤送信対策など、よりセキュアかつ、信頼性の高いコミュニケーション、コラボレーション基盤をサービス化され、3企業、合計5万人に導入されました。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
クラウド基盤で提供する業務ポータルとして、SharePointのもつ連携機能を最大限に活用し他のシステムと高度に連携。リアルタイムな情報共有によってプロジェクト全体の進捗管理とコラボレーションを実現し、お客様が必要とする機能を一元的に提供し東日本大震災復興に大きく寄与されました。
株式会社日立製作所
企業内の様々なデータソースを有効活用するため、FAST Search Server 2010 for SharePointのもつ高度な検索機能を最大限に用いたソリューションを提供。高度なコンサルティングノウハウと高い技術力で高品質な検索システムを構築し、お客様の抱える真の課題を解決されました。
富士通株式会社
中堅中小企業が仮想化技術を容易に利用できるようにサービスをパッケージ化し、Hyper-V導入時の障害要因を排除した世界初の先進的な取り組みです。導入実績も増加し、日本市場でのHyper-Vの利用環境拡大に大きく貢献されました。
株式会社 TKC
中小企業のビジネス ドクターである日本最大規模の税理士グループと共に、マイクロソフト テクノロジや製品を活用したサービスでユーザー企業のトータルな支援を実現されました。クラウドサービスの提供も含め、そのクオリティや業務支援力など非常に高いお客様満足度を獲得されました。
株式会社 CSK Winテクノロジ
ソフトウェア資産管理に必要とされる管理運用プロセスをWindows Server,SharePoint Server,System Center,SQL Serverのテクノロジーで開発され、ソフトウェア資産管理の普及活動に大きく貢献されました。
株式会社セカンドファクトリー
マイクロソフトのクラウド サービスをユーザービリティの観点で統合的に利用できる画期的なソリューションを開発。Office 365とWindows Azureを採用する事によるメリットをお客様に訴求し、大きな成功を納められました。
東芝情報機器株式会社
全社的な取り組みでお客様に最適なボリューム ライセンシングを提案。ハードウェアの提案とも連動し、最新のIT環境への移行を効率的に提供されました。また、グループ企業との連携により、ソフトウェア アシュアランス特典を訴求し、移行時の投資効果の最大化に貢献されました。
株式会社ネクストスケープ
マイクロソフトのDRM技術であるPlayReady ベースのメディアサービスとWindows Azureの持つ俊敏性を生かした拡張性の高いサービスを低コストで実現。お客様からの高い満足度を獲得するとともに、クラウド市場でのWindows Azureの優位性を証明し、同市場の拡大に大きく貢献されました。
株式会社大塚商会
培ったExchange/SharePointの技術力をベースに「たよれーる Office 365」ソリューションを構築。全社的な全国規模の取り組みにより、あらゆる規模のお客様に対して最適な契約形態を提供いただき、世界TOPレベルのOffice 365の販売数を記録しています。
ソフトバンク・テクノロジー株式会社
Windows AzureをベースにしてOffice 365 向けの唯一のシングル サイン オン ソリューションであるOnline Service Gate (R)を構築。アクセス制御の観点からクラウドメールを断念していたユーザーも含め、約3万ユーザにOffice 365を展開されました。
富士通株式会社
少子化問題などの大学経営を取り囲む課題に対して、SQL ServerのBI機能を生かしたIRソリューションを開発し、大学運営の見える化、教育環境の質向上などにITで貢献。大学市場に対して、新しい価値提案を行い、新たなビジネスを獲得されました。
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