毎号、世の中の事象や企業の取り組みなどをIT・デジタルの観点で追求する特集記事の中から、Webサイト「週刊BCN+」で今年1月から6月までの間に多くのアクセスを集めた記事を集計した。
 

 アクセスが最も多かったのは、富士通が4月1日付で発足させた、x86サーバーやストレージなどハードウェアの専業会社・エフサステクノロジーズに関する記事。富士通がハードウェア事業を別会社として切り出す狙いを考察した。

 2位の特集では、複合機ベンダーの富士フイルムビジネスイノベーション、リコー、キヤノンマーケティングジャパンが提供するITソリューションについて、その特徴や販売戦略について追った。

 また、週刊BCN創刊2000号を記念し、4週連続でお届けした連載「AI時代を見据えたクラウドの現在地」の最終回が3位にランクイン。日本市場におけるCIer(クラウドインテグレーター)の今後について特集した。

1 富士通のハードウェア事業再編 エフサステクノロジーズの役割と課題は
2月12日vol.2002掲載


2 複合機ベンダーのITソリューション事業 全国の販売網をよりどころに経済圏を構築
4月15日vol.2010掲載


3 AI時代を見据えたクラウドの現在地 最終回 立ち向かうCIer 混沌と化す市場で存在感を発揮できるか
2月19日vol.2003掲載

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