Special Feature

オンラインストレージはビジネスになるのか ~ハードとクラウドのメリットを比較

2012/11/15 21:33

週刊BCN 2012年11月12日vol.1456掲載

 クラウド型オンラインストレージサービスが充実してきており、個人を中心に利用者が増えている。その一方で、法人市場でのニーズは果たして高まっているのか。また、サーバーやストレージ機器などシステムを構築するオンプレミス型を導入する企業が多い状況にあって、台頭著しいクラウド型は従来のオンプレミス型に取って代わるものなのか。オンプレミス型とクラウド型、それぞれの役割を検証して、ITベンダーにとっての最適なビジネスを探った。(取材・文/佐相彰彦)

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!

関連記事

日商エレ、オンラインストレージサービスにデバイス個体認証機能を搭載

IIJ、大容量ディスクを備えたオンラインストレージサービスの新品目

ニューテック ハードメーカーがクラウドサービスに挑戦 ストレージ拡販の武器につなげる

ネットアップ、「NetApp FASシステム」が「ホワイトクラウド」のストレージ基盤に

大塚商会とEMCジャパン、共同開発した統合ストレージパッケージを販売開始

外部リンク

大塚商会=http://www.otsuka-shokai.co.jp/

ソフトバンクテレコム=http://www.softbanktelecom.co.jp/ja/

ニューテック=http://www.newtech.co.jp/