その他
NTTPCコミュニケーションズ アプリ・AI領域に積極進出 新しい市場や販路の獲得で成長を目指す
2021/10/07 16:00
週刊BCN 2021年10月11日vol.1894掲載
同社は1990年代にハウジングサービスを業界に先駆けてスタート。ホスティングやVPS(仮想専用サーバー)などのDCサービス、遠く離れた拠点やパブリッククラウドとの通信帯域を確保するSLA(品質保証)付きIP-VPNサービスをはじめとするネットワークサービスを強みとしてきた。だが、ホスティングやVPNサービスだけでは付加価値を高めにくく、価格競争にさらされやすいことから、ここ数年の売上高はほぼ横ばいで推移。成長路線への切り替えが経営課題になっている。
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
(登録無料:所要時間1分程度)
新規会員登録はこちら(登録無料) ログイン会員特典
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
- メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
- イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。 - 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
- 1
関連記事
「社員のストレス見える化」で健康経営を促進、NTTPCと明光ネットワークジャパンが実証実験
NTTPCコミュニケーションズ SD-WANの引き合い3倍近くに リモートワーク定着を見据え新サービス投入