その他
エンカレッジ・テクノロジ ISV事業者へのアプローチ強化 特権ID管理で新料金プランを導入
2021/09/02 16:00
週刊BCN 2021年09月06日vol.1889掲載
ESS AdminONEは、システムに大きな影響を与えることができる特別な権限が付与されたID(特権ID)を管理するソフトウェア製品。料金体系は一般企業の社内システムでの利用を想定したプランと、商用システムを扱うサービスプロバイダー向けプランを用意。サービスプロバイダー向けは一般企業向けよりも1システムあたりの単価を低く設定しているものの、既存のプランでは管理対象システム数の少ない企業にとっては利用しにくい面があった。
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
(登録無料:所要時間1分程度)
新規会員登録はこちら(登録無料) ログイン会員特典
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
- メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
- イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。 - 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
- 1
関連記事
エンカレッジ・テクノロジ 特権ID管理ソフトの新製品 多様化するシステム環境やセキュリティ脅威に対応