その他
レッドハット 「OpenShift」エコシステムにISVを取り込む動きが加速 コンテナ対応アプリの運用自動化を支援
2020/12/17 16:00
週刊BCN 2020年12月21日vol.1855掲載
レッドハットは12月9日、Kubernetesベースのコンテナプラットフォーム「Red Hat Open Shift」のパートナー支援策を、ISV（独立系パッケージソフトベンダー）に拡大することを発表した。コンテナ対応アプリケーションをOpenShift環境へ簡単に導入・運用できる技術の普及を図ることで、ユーザー企業には運用の自動化、ISVにはアプリケーション流通の機会拡大というメリットを提供するのがねらい。（日高 彰）
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
（登録無料：所要時間1分程度）
新規会員登録はこちら（登録無料） ログイン会員特典
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題！
- メールマガジンを毎日配信（土日祝をのぞく）
- イベント・セミナー情報の告知が可能（登録および更新）
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。 - 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題！
- 1
関連記事
レッドハット 国内のコンテナ導入企業を倍増へJava資産の移行も着実に進行
