その他

NEC “姿勢”で演奏できるAI楽器 新開発の推定技術を活用」

2020/04/09 09:00

週刊BCN 2020年04月06日vol.1820掲載

 NECは3月30日、東京の本社ビルで、人工知能(AI)で体の動きを検知する新開発の「姿勢推定技術」を活用したAI楽器「ANDCHESTRA VIOLIN(アンドケストラ ヴァイオリン)」を公開した。実用化に向けて技術を実証することが狙いで、応用分野は今後検討する。

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
  • 1

関連記事

NEC、AWS上で運用可能なStand Alone型5Gモバイルコアソリューション

NEC、NECディスプレイソリューションズの株式66%をシャープに譲渡

外部リンク

NEC=http://jpn.nec.com/