その他

<THE決断!ユーザーのIT導入プロセスを追う>仮想化に有効なバックアップ さまざまな環境での開発がポイント

2015/04/09 20:48

週刊BCN 2015年04月06日vol.1574掲載

 事業継続などの観点から、多くの企業がデータのバックアップに関心を高めつつある。そのことは、ITベンダーであっても同様だ。ウイングアーク1stでは、社内システムにおいて仮想化環境の構築を進めており、WindowsやLinuxなど、さまざまな環境で開発したものをバックアップしなければならない状況にあり、アクロニス・ジャパンが提供するバックアップソフトを導入。これによって、社内の技術者が自社製品を開発しやすい環境を整えながら、システムの効率的な運用を実現した。

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
  • 1

外部リンク

アクロニス・ジャパン=http://www.acronis.co.jp/