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<THE決断!ユーザーのIT導入プロセスを追う>リモートアクセスで外回り業務を効率化 SEから営業まで社内のユーザーが拡大

2013/07/25 21:03

週刊BCN 2013年07月22日vol.1490掲載

 日立グループのSIerであるニッセイコム(武本秀徳社長)は、昨年、韓国のリモートアクセスソリューションベンダーであるアールサポート(安千洪・取締役副社長兼日本支社長)の「RemoteView」を採用し、従来からの課題だった「シャドーIT」の排除と、社内のリモートアクセスユーザーを拡大することを実現した。これにより、情報漏えいのリスクを軽減したうえで、外回り業務の効率化も果たした。

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RSUPPORT=http://www.rsupport.com/