その他
＜IT業界の死角 窮地脱出の処方箋＞【シリーズ1 ISV】第35回 目標はサービスで100万IDの獲得
2013/06/27 21:03
週刊BCN 2013年06月24日vol.1486掲載
調査会社のIDC Japanは、ユーザー企業がオープンソースシステム（OSS）を使用したシステムの支出額で形成される「OSSエコシステム市場」は、2017年に1兆円に到達すると弾く。けん引役はクラウドやソーシャルメディアだ。OSSを使いこなせるかどうかが企業・団体の競争力を左右する。1997年の創業以来、OSSの開発と利用を軸に事業展開するサイオステクノロジー（創業時の社名はテンアートニ）。社長の喜多伸夫は、自社のビジネスに時代の到来を実感している。（取材・文／谷畑良胤）
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
（登録無料：所要時間1分程度）
新規会員登録はこちら（登録無料） ログイン会員特典
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題！
- メールマガジンを毎日配信（土日祝をのぞく）
- イベント・セミナー情報の告知が可能（登録および更新）
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。 - 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題！
- 1
関連記事
＜IT業界の死角 窮地脱出の処方箋＞【シリーズ1 ISV】第34回 学習意欲の高まりに安価なサービスで応える
＜IT業界の死角 窮地脱出の処方箋＞【シリーズ1 ISV】第33回 「選択と集中」の仕方が成否を分ける
サイオス、Windows Azureに対応したOSSサポートサービスを開始
＜サイオステクノロジー特集＞成長を続ける「LifeKeeper」 クラウドサービスとの連携も追求
＜HAクラスタ座談会＞拡大続くHAクラスタ市場 Linuxの成長が市場拡大に貢献
