その他
＜THE決断！ユーザーのIT導入プロセスを追う＞授業でタブレット、児童をわくわくさせる 選定のポイントはきょう体の堅牢性
2013/03/21 21:03
週刊BCN 2013年03月18日vol.1473掲載
港区立青山小学校（曽根節子校長）は、ICT（情報通信技術）利活用の拡大を推進している。今年2月に、レノボ・ジャパンの「ThinkPad Tablet 2」31台を導入し、授業で利用している。タブレットを使い、校外で行った取材活動をクラスで報告したり、インターネットで情報を収集したり。幅広い活用によって、児童たちのITスキルを培うことを目指している。
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
（登録無料：所要時間1分程度）
新規会員登録はこちら（登録無料） ログイン会員特典
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題！
- メールマガジンを毎日配信（土日祝をのぞく）
- イベント・セミナー情報の告知が可能（登録および更新）
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。 - 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題！
- 1
関連記事
レノボ・ジャパン、法人向け「ThinkPad」で初のウルトラブックを発売
レノボとNEC パソコン提携から1年、利益向上に注力 組織を再編し、共同体制の構築を急ぐ
レノボの事業はパソコンのみにあらず 新型端末やサービスを着実に拡大
JCSSA新春特別セミナー、ハードメーカーは「今年はタブレット」
「DISわぁるど in 北海道」でWindows 8搭載PCをお披露目、災害対策やウルトラブックなどにも注目
