その他
＜グローバルを目指すITベンダー 成功への道＞第15回 電通国際情報サービス（上） 台湾とASEANで営業拠点の整備を急ぐ
2013/01/31 21:03
週刊BCN 2013年01月28日vol.1466掲載
電通国際情報サービス（ISID）は、今年に入って中国本土以外のアジア営業拠点を矢継ぎ早に増強している。2013年1月に台湾・台北拠点の営業を始めたのに続き、4月をめどにインドネシア・ジャカルタとタイ・バンコク拠点の営業をスタート。アジア地域では中国本土に5か所拠点を置くなどしてきたが、ここへきて台湾やASEAN地域での営業体制の整備にも力を入れる姿勢を明確にしている。
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
（登録無料：所要時間1分程度）
新規会員登録はこちら（登録無料） ログイン会員特典
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題！
- メールマガジンを毎日配信（土日祝をのぞく）
- イベント・セミナー情報の告知が可能（登録および更新）
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。 - 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題！
- 1
関連記事
電通国際情報サービス アジア市場にテコ入れ 成長産業への対応力に重点
SCSK、ISID、NRIの3社、「金融機関向け『Amazon Web Services』対応セキュリティリファレンス」を公開
中国クラウドビジネス事情 日系ITベンダーは今、どんな状況にあるのか
