その他

日本マイクロソフト Dynamics CRM事業の成長を促進 販売パートナーからは要望も

2012/10/11 21:03

週刊BCN 2012年10月08日vol.1451掲載

 2011年1月、日本マイクロソフトがパブリッククラウドサービスの「Microsoft Dynamics CRM Online 日本語版」の提供を開始してから1年半余りが経過した。オンプレミス型が主に大企業で導入が進む一方、Online版は中堅・中小企業(SMB)に支持される傾向が現れている。同社が掲げる事業目標に意欲的な姿勢がうかがえる。

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
  • 1

関連記事

<米マイクロソフト 「WPC 2012」>ケビン・ターナーCOOが基調講演に登場、他社との比較資料を多用して示した競合との違い

日本マイクロソフトがERP事業をてこ入れ シェア向上の余地は大きい

日本マイクロソフト、「Dynamics CRM」の実績をアピール、「Salesforce.com」を強く意識

マイクロソフト Salesforceに宣戦布告、クラウド型CRMを11月にも日本投入