その他

激しさ増すプリンタ市場争奪戦 主戦場はカラー機の領域

2012/09/27 21:03

週刊BCN 2012年09月24日vol.1449掲載

【北京発】中国市場で、日本のプリンタ会社の市場争奪戦が激しさを増している。中国の政権交代を前にして、買い控えの傾向がみられるものの、カラー機を中心に市場が急成長している。こうした状況を肌で感じようと、北京に事務機販売の現地法人を置くキヤノンとOKIデータを取材した。(取材・文/谷畑良胤)

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
  • 1

関連記事

<プリンタメーカー座談会>大震災を契機にコスト削減の気運が高まる インクジェットのビジネス利用が増加

キヤノンマーケティングジャパン A3カラーを主力にターゲットを明確化 中央官庁、小売・流通などを攻める

<中国“巨大”市場に挑め カギ握る販社網構築>OKIデータのプリンタ戦略(上)

外部リンク

キヤノン=http://canon.jp/

OKIデータ=http://www.okidata.co.jp/