その他

1stホールディングス　中国ベンダーとの協業を強力に推進　2015年に中国で15億円の売上達成へ

2011/11/17 21:07

#中国 #海外 #1stホールディングス
お気に入り

週刊BCN 2011年11月14日vol.1407掲載

　ウイングアーク テクノロジーズの持ち株会社である1stホールディングス（内野弘幸社長）は、中国の現地ベンダーとの積極的な協業を通じて中国事業を推進している。2009年6月に中国・上海の現地法人、文雅科信息技術（上海）有限公司を設立して以来、現地企業を中心に着実に納入実績を伸ばしてきた。

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

（登録無料：所要時間1分程度）

新規会員登録はこちら（登録無料）

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題！
  2. メールマガジンを毎日配信（土日祝をのぞく）
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能（登録および更新）
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題！
  • 1

関連記事

1stホールディングス、中国CosmoSource社と資本提携し合弁会社を設立へ

1stホールディングス、ウイズシステムの中国ソフト会社を完全子会社化、オフショア開発を強化

1stホールディングス、上場記念パーティー開催、内野社長の決意は「熱」

ウイングアーク、持株会社体制に移行へ、ホールディングス傘下に6事業会社置く布陣に