その他

日本ビジネスコンピューター 完全ウェブ型の「新ERP」を発売 2012年以降、順次リリース

2011/09/15 21:07

週刊BCN 2011年09月12日vol.1398掲載

 日本ビジネスコンピューター(JBCC、山田隆司社長)が、統合基幹業務システム(ERP)事業の強化に乗り出す。現行の自社開発ERP「Enterprise Vision」と、子会社のリード・レックスが開発・販売する生産管理システム「R-PiCS V3.x」の後継版となる完全ウェブ型「新ERP」(名称は未定)を展開する計画だ。

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
  • 1

関連記事

<Industry Chart 業界の今を俯瞰する>中堅・中小企業向けERP 競争がより激しさを増す 独自色の打ち出しが成長に不可欠

JBCC ERPで新領域へ参入

日本ビジネスコンピューター 自社ERPのJava版開発へ 今年度の開発投資は1億円