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<THE決断!ユーザーのIT導入プロセスを追う>森ビル エネルギー削減と快適性の維持を両立 空調・換気扇・照明を自動制御する省エネサービス

2011/07/28 21:07

週刊BCN 2011年07月25日vol.1392掲載

 東京・六本木ヒルズの森タワーをはじめ、港区を中心に106棟の賃貸ビルを運営・管理する都市再開発事業者の森ビル(辻慎吾社長)。オフィスや住宅、レストランなどを融合した「愛宕グリーンヒルズMORIタワー」(港区愛宕)で、空調などに使うエネルギーの削減目指し、2010年の夏、三井情報のクラウド型省エネルギーマネジメントサービス「GeM2」を試験運用し、今年6月には本格稼働を開始した。

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