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日本IBM ソフトウェア事業を変革 コンセプトの明確化で製品拡販

2010/09/24 21:07

週刊BCN 2010年09月20日vol.1350掲載

 日本IBMが、ソフトウェア事業の変革を進めている。新しいエバンジェリスト制度を進行させており、IBM製品で実現可能なコンセプトを明確化することによって、製品の拡販を図っている。市場での地位を確立することが最大の目的だが、製品の浸透に向けて、販社にとって売りやすい環境をつくることも目的としている。

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