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電通国際情報サービス 厳しい情勢下、成長戦略打ち出す

2010/09/02 21:07

週刊BCN 2010年08月30日vol.1347掲載

 電通国際情報サービス(ISID、釜井節生社長)は、リーマン・ショックに端を発する世界同時不況の影響を受け、業績が低迷している。同社は、安定的な収益が見込めるストック型ビジネスなどの拡大を急いでいる。クラウド・コンピューティングを一つの軸にして競争力強化を図る。

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