沖電気工業(OKI、川崎秀一社長)は、日本インフォア・グローバル・ソリューションズのERP(統合基幹業務システム)「Infor ERP LN」(旧Baan)と東洋ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)のERP「MCFrame」の拡販に注力してきた。ここにきて、独自開発したスマートフォン向け業務アプリケーション開発基盤「MoBiz Platform」ベースのソリューションやコールセンターシステム「CTstage」を拡販し、製造業ユーザーにさらに訴求する意向を示している。
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
(登録無料:所要時間1分程度)
新規会員登録はこちら(登録無料) ログイン会員特典
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
- メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
- イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。 - 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
- 1
関連記事
<次世代Key Projectの曙光>23.沖電気工業(上)