その他

マイクロソフト 恒例の経営方針説明会で樋口社長が力説 全7000社のパートナーをクラウドへ

2010/07/22 21:07

週刊BCN 2010年07月19日vol.1342掲載

 マイクロソフト(樋口泰行社長)は、新年度(2010年7月~11年6月)がスタートしたことに伴い、恒例の新年度経営方針説明会を開いた。就任3年目を迎えた樋口社長は、壇上に立って三つの注力分野を示した。「クラウド」「ソリューションビジネス」「クライアントインフラ(PC)」がそれだ。なかでも、声が強まったのはやはりクラウドだった。「クラウドに懸ける」との意気込みを示し、今後の施策、目標数値を語った。

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
  • 1

関連記事

マイクロソフト、11年2月に「日本マイクロソフト株式会社」に社名変更へ

マイクロソフト 米幹部がクラウドへの姿勢を明らかに

マイクロソフト、クラウドプラットフォーム本格展開、採用企業50社に到達