その他

日立電線 世界初のスイッチ投入を計画

2010/06/17 21:07

週刊BCN 2010年06月14日vol.1337掲載

 日立電線(今井光雄社長)は、イーサネットスイッチ「APRESIA」シリーズの新製品として、世界初となる40ギガビット(40G)ポートを搭載したボックス型スイッチを開発した。製品の市場投入は2011年2月末と、まだ先だが、他社に先駆けて次世代製品の開発をアピールすることで国内市場での地位確立を目指す。

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
  • 1

関連記事

日立電線、世界初40Gのボックス型スイッチを開発、DC案件の早期獲得へ

日立電線 スイッチのシェア拡大狙う 代理店/顧客向け教育を強化

日立電線、「Conference@Adapter」が米ポリコムのパートナー製品に