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＜特別企画＞インターコム ソフトの“バグ潰し”に若手パワーを結集 パネルディスカッションで熱く議論
2009/08/31 21:10
週刊BCN 2009年08月31日vol.1298掲載
ソフトメーカーにとって、製品出荷前の検証、バグの修正、そして販売後のユーザーサポートは必要不可欠だ。このうち、バグ修正は付加価値を生む作業ではないので、メーカーにとっては避けたい工程だ。とはいえ、バグのまったくないソフトを作ることは現実的には無理な話。「テストはどこまでやればいいのか」というのは、ソフトメーカーの永遠のテーマ。ここでは、インターコムのテスト工程・サポート担当者たちによるソフト品質向上に向けた取り組みを紹介する。
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