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<BCN REPORT>マイクロソフト 6年目を迎えた「研修プログラム」

2009/05/18 21:10

週刊BCN 2009年05月18日vol.1284掲載

 マイクロソフト(樋口泰行社長)が企業市民(社会貢献)活動の一環として進める「ITベンチャー支援制度」。主要商圏に限らず、全国に点在するソフト開発企業を開発・販売の両面で無償サポートするプログラムだ。いくつかのメニューがあるなか、その一つとして展開するのが米本社での研修プログラムである。「最新ソリューションや未発表の技術などを本社担当者から説明し、ITベンチャーそれぞれの今後につなげてほしい」という趣旨で、これまで5年にわたって続いてきた。6年目の今回、本紙編集部記者は現地取材の機会を得たので、その様子をレポートする。(木村剛士●取材/文)

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