ITビジネス情報誌
最新号 2024年12月16日付 vol.2041
SPECIAL FEATURE
[特集]相次ぐITベンダーの再編の狙いとは 拡大する需要の取...
20241220
2024/12/20 10:00
米Cisco Systems(シスコシステムズ)は12月10日、創業40周年を迎えました。11月28日に開催した「Cisco Partner Conference Japan 2024」の中で、日本法人の専務執行役員の大中裕士・パートナー事業統括は「第二創業期に当たる転換期だと思っている」とさらなる成長に向けた抱負を述べました。
20241219
2024/12/19 10:00
外出先やリモートワークで活躍するノートPCからの情報漏洩を防ぐ手段として、デスクトップ仮想化基盤(VDI)やリモートデスクトップ(社内設置PCの遠隔操作)がありますが、近年ではこれら加えてデータレスクライアント(DLC)方式を採用するケースが増えているそうです。
20241218
2024/12/18 10:00
データストリーミングプラットフォームを提供するConfluent Japanは11月28日、データストリーミングに関する調査結果について説明しました。同社はデータをリアルタイムで処理し、データソースの接続などを行うためのソフトウェアを提供しています。
20241217
2024/12/17 10:00
データ活用の取り組みがさまざまな場面で進んでいます。中には、スマートシティーなどでリアルタイムなデータの大規模な利用が重要になるケースもあります。
20241216
2024/12/16 10:00
神戸市に本社があるデジタルキューブは、「WordPress」関連のソリューションを「Amazon Web Services(AWS)」上に構築し、ビジネスを拡大している企業です。
20241213
2024/12/13 10:00
最近は、サイバー攻撃といえばランサムウェアというイメージが強くなっていますが、ほかにもさまざまな脅威があることを忘れてはいけません。その一つとして、Webアプリケーションを狙う攻撃が挙げられます。
20241212
2024/12/12 10:00
運送業の残業規制に伴う「2024年問題」が注目されていますが、海運業では、2年早い2022年4月に船員法が改正され労務管理の徹底が義務づけられています。働きやすい職場にすることで人手不足を緩和するのが狙いです。
20241211
2024/12/11 10:00
11月13日、東京都内で開催されたイベント「NVIDIA AI Summit Japan 2024」を取材しました。会場はたくさんの参加者でにぎわっており、今世界で最も注目されている企業の一つである米NVIDIA(エヌビディア)がどのような発表をするのか、皆が心待ちにしている様子でした。
20241210
2024/12/10 10:00
北日本最大級の独立系SIerであるHBAは、自社サービスの拡充などでビジネス変革を進めています。2026年度までの新たな中期経営計画を策定し、いわゆる“御用聞き”を主とする従来型ビジネスからの脱却などを掲げています。
20241209
2024/12/09 10:00
生成AIの心臓部ともいえる大規模言語モデル(LLM)は、米国のビックテックが熾烈な開発競争を続けています。そんな中、日本語に特化したLLMの開発を手掛けているのがスタートアップのELYZAです。