
ITビジネス情報誌
最新号 2025年03月24日付 vol.2052
SPECIAL FEATURE
[特集]基盤ビジネスを成長のドライバーに 米CrowdStr...
20250328
2025/03/28 10:00
SB C&Sがパートナーを対象に開催したイベント「ネットワーク&セキュリティーMeetUp!2025」を取材しました。
20250327
2025/03/27 10:00
生成AIを駆動する高発熱のGPUサーバーを水冷方式で冷やす動きが活発化しています。データセンター(DC)事業者は水冷対応サービスの提供を相次いで始めており、サーバーメーカーは2025年を「水冷サーバー元年」と位置づけて拡販に力を入れています。
20250326
2025/03/26 10:00
休日などには、動画ストリーミングサービスを利用して映画やアニメなどを視聴することがあります。利用履歴などのデータを分析しているのか、自分の好みそうな作品を次々と提案されますが、結果的に気に入る作品に出会えることも多いので楽しいです。
20250325
2025/03/25 10:00
従業員の働きやすさを確保することは企業にとって重要の問題の一つです。従業員のパフォーマンスの向上に加え、定着率を上げるなど、さまざまな面でメリットが見込まれます。一方で、従業員の働きやすさを可視化するには膨大な手間がかかるなど課題もあります。
20250324
2025/03/24 10:00
なぜ自分はその仕事、その道を選ぶのか。人によって理由はさまざまだと思いますが、起業というのは、会社に勤めるよりも決断の大きさが桁違いに大きいのではないかと推察します。
20250321
2025/03/21 10:00
飲食店などは天気や曜日、近所でのイベントの有無によって客の入りが大きく変化することから、近年ではソフトバンクの「サキミル」や、Goalsの「HANZO」といった需要予測ツールを活用して最適な人員配置をするケースが増えているといいます。
20250319
2025/03/19 10:00
現代にはさまざまなサイバーリスクが存在し、毎年、大きな事件が起きています。2024年、特に印象的だったサイバーインシデントは、KADOKAWAグループへの攻撃です。私も、KADOKAWAグループのドワンゴが運営する「ニコニコ動画」のユーザーの一人だったため、当時は人ごとではない危機感を覚えながら、ニュースを見ていました。そして、サイバー攻撃の怖さを実感しました。
20250318
2025/03/18 10:00
アリババクラウド・ジャパンサービスが国内でのAIビジネスの拡大に力を入れています。パートナープログラムを開始し、同社の大規模言語モデルを活用した生成AIアプリケーションの開発などに取り組むとしています。
20250317
2025/03/17 10:00
名古屋市に誕生したスタートアップ企業が集積する施設「STATION Ai」を取材で訪れました。その日は、ちょうど大きなイベントが開催されており、大勢の人でにぎわっていました。
20250314
2025/03/14 10:00
一昔前、スマートフォンのカメラを介して、現実空間に画像などを表示させる「拡張現実」のアプリケーションが流行した時期がありました。観光地などでカメラをかざすと、その場所の情報などが得られるといった取り組みが展開されましたが、気がつけば、下火になっていったように記憶しています。