
ITビジネス情報誌
最新号 2025年04月07日付 vol.2054
SPECIAL FEATURE
[特集]独SAP、米Oracle、大手グローバルERPのAI...
20240222
2024/02/22 10:00
Chatworkは、今年7月1日付で社名をkubell(クベル)に変更します。働く人の心に宿る火にまきを「くべる」が由来で、「もっと楽しく、創造的に」働けるようなサービスを開発する思いを込めたとのこと。
20240221
2024/02/21 10:00
近年、ランサムウェア被害が問題となっています。大企業だけでなく中小企業も狙われており、各企業の備えが重要です。ランサムウェア対策のため、注目されているのがバックアップです。しかし、インフラの運用にかかる費用や人手などが原因で、対策が進まない企業は少なくありません。
20240220
2024/02/20 10:00
リモート環境でのコミュニケーションを支えるコラボレーションツールは、資料の柔軟な共有など、オンラインならではのやり取りを可能にする頼りになる存在です。
20240219
2024/02/19 10:00
便利な機能をサブスクリプションで利用できるSaaS。サーバーなどインフラが不要で導入が簡単なのが魅力の一つです。しかし自治体の場合、調達仕様書を公開し、入札を経て…と導入まで手間も時間も多くかかります。税金が原資ゆえ、厳格な手続きを取る必要があるとはいえ、スピード感に欠けると感じます。
20240216
2024/02/16 10:00
日々の業務においてSaaSは欠かせない存在となっています。ネット環境があれば場所を問わずに利用できるほか、常に最新のバージョンが提供されるなどのメリットがあります。私の場合、SaaSが利用できなくなると生産性が大幅に下がってしまいます。
20240215
2024/02/15 10:00
「Amazon Web Services(AWS)」専業クラウドインテグレーターのサーバーワークスは、アマゾン・ウェブ・サービス・ジャパン(AWSジャパン)との戦略的協業に基づき、デジタル人材育成や、中堅・中小企業のAWS活用の促進などの重点事業として位置づけ、合弁事業の立ち上げに取り組んでいます。
20240214
2024/02/14 10:00
学生のころ、コンビニでアルバイトをしていました。比較的融通が利く職場ではありましたが、人力でシフトを管理しているためか、出勤日が間違っているなどシフト管理上のトラブルが発生することがありました。人手が足りずに急きょ穴埋めとして呼ばれ、困ったのを覚えています。
20240213
2024/02/13 10:00
新型コロナ禍をきっかけに一気に普及したテレワーク。私自身、オフィスに出社するのは週に1~2回程度で、自宅で働く割合が高いです。子どもがおり、体調不良の時などすぐに対応できるため、とてもありがたい働き方だと感じています。
20240209
2024/02/09 10:00
ログ管理・分析ソリューションを提供する米Splunk(スプランク)の日本法人は、今年の注力領域の一つとして、IoTやOT環境で利用されている製品やアプリケーションからデータ収集できるエッジデバイス製品「Splunk Edge Hub」の拡販を挙げています。
20240208
2024/02/08 10:00
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、2023年度(23年12月期)の決算説明会で、25年度までの5カ年で2000億円規模の成長投資を着実に実行していく考えを示しました。投資のなかにはM&Aも含まれており、昨年10月に実施した中堅SIerのTCS(旧東京日産コンピュータシステム)のグループ入りや、ITソリューション分野の資本業務提携などが含まれています。