ITビジネス情報誌
最新号 2024年11月18日付 vol.2037
SPECIAL FEATURE
[特集]大手電機3社の上期決算 上昇基調の中、より高水準の業...
20240411
2024/04/11 10:00
ここ数年で、AIの能力は飛躍的に高まりました。映像のどこに人の顔が写っていて、どんな表情をしているのかを認識したり、人の顔を本物と区別がつかないほど正確に生成したりすることができます。
20240410
2024/04/10 10:00
先日、Eraの取材で、不動産をクラウドで一元管理する不動産収支管理ソフト「大家のヤモリ」などを提供するヤモリのオフィスにお邪魔してきました。
20240409
2024/04/09 10:00
2025年10月に控える「Windows 10」のサポート切れやGIGAスクール構想で導入された端末の更新のタイミングが重なることから、PC市場には明るい兆しが見えています。
20240408
2024/04/08 10:00
セキュリティー製品ベンダーの米CrowdStrike(クラウドストライク)は3月、日本を含むアジア太平洋地域のパートナーに向けたイベントをタイ・バンコクで開催。現地に取材に行ってきました。
20240405
2024/04/05 10:00
巧妙化するサイバー攻撃に対抗するため、セキュリティー分野では日々、新しい対策が生まれ続けています。
20240404
2024/04/04 10:00
SIerがある程度の規模まで大きくなると、ユーザー企業によってあらかじめ決められた予算内で仕事をする従来型の受託ソフト開発や、システム構築のビジネスだけで成長し続けるのは難しくなると言われています。
20240403
2024/04/03 10:00
生成AIを活用して新しい価値を生み出したり、業務を効率化したいという声が広がっています。実際に生成AIサービスを導入する企業も増えてきました。しかし、ただ導入してみただけではうまく使いこなせず、思ったように結果が出ないとの課題に直面することもあるようです。
20240402
2024/04/02 10:00
米Figma(フィグマ)の日本法人が好調です。企業に所属するユーザーが、組織内で利用の規模を拡大するといった動きがあり、ユーザー数を伸ばしています。今年はパートナービジネスの開始も視野に入れ、さらなる飛躍を目指します。
20240401
2024/04/01 10:00
独Celonis(セロニス)日本法人は、プロセスマイニングツールを提供しています。データを活用して業務フローを可視化、効率化する製品で、大企業を中心に導入が拡大しています。
20240329
2024/03/29 10:00
情報処理推進機構(IPA)は1月、「情報セキュリティ10大脅威2024」を発表し、2月末に解説書を公開しました。編集部でセキュリティー分野を担当している私は、10大脅威が発表されるたびに「1年が過ぎるのは早いな」と感じます。