LINE WORKS・島岡岳史代表取締役社長インタビュー本編はこちら↓
フロントラインワーカーの基盤に
https://www.weeklybcn.com/journal/keyperson/detail/20241118_207028.html

見えなかったものが見えてくる

　A5サイズのノートを愛用している。持ち運びに便利なためこのサイズのノートが気に入っており、会議だけではなく喫茶店などでも使用している。長年愛用するペンと併せて年間で30冊ほど使う生活を15年以上は続けており、「思考を整理する落書き帳のようなもの」だという。

　ノートに考えをまとめていると「アナログなやり方だが、まったく別のものと思っていた事柄に共通点を発見でき、見えなかったものが見えてくる」と語り、さまざまな戦略を練るのに欠かせない。こうした感覚が「PCと比べた心地よさ」となって、長年使い続ける理由となっているようだ。


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代表取締役社長
島岡岳史