KeyPerson愛用ツール
サードウェーブ・井田晶也取締役社長最高執行責任者(COO)の愛用ツール<各部屋に置く眼鏡>
2024/10/18 09:00
週刊BCN 2024年10月14日vol.2033掲載
サードウェーブ・井田晶也取締役社長最高執行責任者(COO)インタビュー本編はこちら↓
成長のため法人市場に注力
https://www.weeklybcn.com/journal/keyperson/detail/20241014_206544.html
各部屋に置いて視界をクリアに
44歳の時、近眼だった目のレーシック治療を受けた。医師からは40歳を過ぎて受けると老眼が早まると言われたが、気にせず手術を受け、視力が回復し快適な生活が続いた。ところが2年後「ご飯が白い塊に見えた」。老眼がみるみる進み、眼鏡が手放せなくなった。仕事で使っているのは、福井県のブランド「E-BRIGHTS(イーブライツ)」のもの。丈夫なチタンフレームとシンプルなデザインが気に入っている。自宅では、リビングや書斎などすべての部屋にそれぞれ老眼鏡を置いており「これがないと何も読めない」。視界をクリアにするために欠かせないアイテムになっている。
サードウェーブ
取締役社長最高執行責任者(COO)
井田晶也
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