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販売パートナーにとって不可欠な存在になる
https://www.weeklybcn.com/journal/keyperson/detail/20240610_204503.html

効き目を実感する目薬

　目薬を肌身離さず持っており、ミーティングや商談の前など仕事のスイッチを入れるタイミングで差すという。

　数ある目薬を試したが「これだけが効く」と相性の良さを実感しているのがロート製薬の「Vロートプレミアム」だ。VロートプレミアムシリーズのHPには、「100年以上にわたるロート製薬の目薬開発の中で『最高の1滴』を追求した」とあり、高機能を売りにした最上位のモデルとなる。

　自宅には常にストックを完備しているほか、なじみの飲食店にも酒のボトルと一緒にキープしてあるそうだ。記者も普段から目薬を使うので、取材後、気になり購入し、まねをさせてもらっている。


SB C＆S
代表取締役社長兼CEO
草川和哉