オプテージ・名部正彦社長のインタビュー本編はこちら↓
新しいDCと特色的なビジネスで成長へ
https://www.weeklybcn.com/journal/keyperson/detail/20230403_197396.html

苦手意識を克服した記念のマグカップ

　社会人になってから進学した大阪大学大学院の研究室での記念写真を焼いたマグカップ。学部や修士課程では、主に画像処理アプリケーションを専攻した名部社長だったが、進学先の博士課程では「当時最先端だったインターネット分野で著名な講座を受講することができた」と話す。

　「通信は専門外」との苦手意識を持ちつつも、徹夜しながら熱心に学んだことで、一転して通信やインターネットが得意分野になった。それ以来、愛用していたこともあり、気がついたら色落ちして傷だらけに。それでも常に手元に置いて、当時の熱量を忘れないようにしている。


オプテージ
代表取締役社長
名部正彦