行きつけの店
Payke 代表取締役 古田奎輔 氏の行きつけの店
2017/10/11 09:00
週刊BCN 2017年10月02日vol.1696掲載
東京メトロ溜池山王駅から徒歩1分『韓すぷん』
韓国の家庭料理が味わえる
Payke(ペイク)は、専用のアプリで商品のバーコードを読み込むだけで、瞬時にユーザーの母語で情報を表示してくれる訪日外国人向けサービスを提供するスタートアップ。創業の地は沖縄だが、東京・港区赤坂にもオフィスを構えている。古田奎輔代表取締役が東京で行きつけにしているのは、溜池山王駅11番出口から徒歩1分の距離にある韓国料理屋の「韓すぷん」。駅を出てすぐ向かいの路地を入ったところにある。「たまたま入ったら、本当においしかった。お店の方もホスピタリティが高い」と絶賛しながら紹介してくれた。
お店の人によると、ランチタイムではビビンパ、女性にはスンドゥブチゲもおすすめ。また、お昼はテイクアウトでビビンパ弁当を持ち帰る人も多いようだ。
ちなみに、古田代表取締役のおすすめは「からあげ」とのこと。(宙)
03-6441-0657
昼1000円程度
- 1