富士ゼロックスでヘルスケア事業を担当する山口功・学術連携グループ長のお気に入りアプリは、iPadなどで使う「ホワイトボード」だ。黒と赤、青の3本のマーカーが使え、文字の太さも自由自在に変更できる「ありそうでなかったアプリ」と、仕事やプライベートで活用中。

　仕事では、例えば会議や打合せでのプレゼンテーションや、アイデアが思い浮かんだときのメモ用と活用の幅は広い。プライベートでは、「子どもに漢字を教えるときなどに使っている」というように、教育熱心なパパの必須アイテムとなっている。

　iPadはここ2年くらい愛用しているスマートデバイスであり、2012年秋に発売となったiPad miniも「予約受付と同時に購入予約したが、あまりの人気に手元に届くまで発売から2週間ほどかかった」そうだ。スマートフォンよりも、タブレット端末を使うシーンが多いという。（寶）


富士ゼロックス ヘルスケア営業部　学術連携グループ長　山口 功 氏のオススメアプリ
『ホワイトボード』
Category：ユーティリティ
Device：iPadなど