行きつけの店
パイプドビッツ 社長兼CEO 佐谷宣昭 氏
2011/04/14 15:38
週刊BCN 2011年04月11日vol.1378掲載
閑静な住宅街で、イタリアンを堪能
情報資産プラットフォーム事業を展開するパイプドビッツの佐谷宣昭社長兼CEOは、横浜市青葉区あざみ野の閑静な住宅街に佇む「ピッツェリア・マルターノ」がお気に入りだ。「粉からこだわったピッツァがお勧め。住宅街の落ち着いた家庭的な雰囲気の中でイタリアンを堪能したいときに利用する」。
ピッツァは厚めの生地で、表面はサクッと、なかはモチモチとした食感。ナポリで4世代にわたり製粉業を営んできたサンフェリーチェ社のピッツァ専用粉を使い、ガス窯で焼いている。お店のホームぺージによれば、「この粉を使っているのはおそらく日本中でマルターノだけ」。
佐谷氏は、このお店のオーナーと顔見知りだ。「仕事を通して、オーナーの大西(恒樹)さんと知り合ったことから利用するようになった」。
大西氏は、インターネットサーバーの構築・運用を得意とするインフォマニアの代表取締役も務めている。佐谷氏曰く、「マイケル・ジャクソンの歌詞の日本語訳詞集をつくったことでも有名な人」で、マルチに活躍する人物だそうだ。
横浜市青葉区あざみ野南2-8-2
045-910-5845
平均予算:平均予算:2500円~3500円(夜)
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