旅の蜃気楼

桜満開のなか好プレー続出

2005/05/02 15:38

週刊BCN 2005年05月02日vol.1087掲載

 4月17日、第18回BCN中島杯が千葉・グレンオークスカントリークラブで開催され、晴天のなかで熱戦が繰り広げられた。会場はしだれ桜が満開で、参加者は桜を満喫しながらのプレーとなった。

 優勝は右肘が痛いと言いながらグロス77でラウンドしたソフトバンクBBの阿多親市常務。準優勝にセキュアブレインの成田明彦社長、第3位にオートデスクの志賀徹也社長が入賞した。

 今回は過去の成績から算出したハンデキャップ戦で行われたが、上位7位までがネット成績アンダーパーという戦いだった。

 参加者は以下の通り(順不同、敬称略)◇富田克一(NECフィールディング)◇山田靖二(クオリティ)◇金川裕一(横河キューアンドエー)◇梶山桂(リードレックス)◇石川憲和(ソフトバンク・テクノロジー)◇吉川欣一(アイ・オー・データ機器)◇緒方威(伊藤忠商事)◇松尾好洋(富士通オフィス機器)◇堺和夫(日本AMD)◇香月誠一(ジェイエムシー)◇鈴木健夫◇片岡洋一◇山由◇吉若徹(BCN)◇牧野直樹(BCN)。
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