しゅりのステップアップゴルフ
<しゅりのステップアップゴルフ>7.【フェアウェイウッド編その1】ボールの頭を叩きチョロやゴロばかり
2005/02/14 15:26
週刊BCN 2005年02月14日vol.1076掲載
ゴルファーだったら、このような状況がよくあることと思います。いいティショットの後だけに、がっかり感も倍増…。その後のラウンドにまで影響することもありがちです。そこで、下記のような対策をご紹介しましょう。
【1】はりきり過ぎない
ティーショットがうまくいってボールは第2打目がフェアウェイの真ん中。そこでバーディやパーのチャンスを狙ってしまうのがゴルファーというもの。「できるだけグリーンの近くにボールを打とう」とか、「もしかしたら2オンして、イーグル狙い!」など考えてしまう人もいるかもしれません。
そのようなゴルファーの心理が、チョロやトップの原因の1つに挙げられます。「はりきり過ぎ」、「期待し過ぎ」て力んでしまい、ヘッドアップなどのトラブルを引き起こしてしまうのです。
ゴルフには、「このショットをうまく打ったら」、「2オンできれば」の「たら、れば」は禁物です。次のショットのことは誰にもわかりません。はやる気持ちは抑えて、先のことは考えずに、今自分ができること、つまり、次のショットだけに集中しましょう。
張り切る気持ちが起きそうになったら、深呼吸をする、風や芝の匂いを感じる、鳥の声を聞く、草木や花などの美しさを見直す、などの気分転換にトライしてみて下さい。
【2】くの字アドレス
フェアウェイウッドはアイアンよりもシャフトが長く、打つ気満々で力が入っていることも多いので、アドレスの前傾姿勢が少し起き上がりやすくなります。
安定したスイングにとって大切なのは体の起き沈みを少なくすること。おじぎをするような前傾姿勢、つまり、くの字の姿勢を保つことに気をつけると、ミスが少なくなります(図1)。
ぜひお試しを。
それでは、GOOD GOLFING!
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