皆、心が弱っていた。お客様へ、従業員へレシートが“希望”を語る象徴になった――第282回（上）

（2021年5月17日付）

教員自身が挑戦する生の姿を見せているからこそ学生に教え、ともに考えることができる――第281回（下）

（2021年5月3・10日付）

目の前の課題に夢中で取り組んでいると　自分のやるべきことが見えてくる――第281回（上）

（2021年4月26日付）

これからのDX人材に求められるのは　テクノロジーを超えた「構想力」だ――第280回（下）

（2021年4月19日付）

最先端の研究者の心の奥底には　いつも『論語』の言葉があった――第280回（上）

（2021年4月12日付）

言語にアルゴリズムがあるように　生き方にもアルゴリズムがある――第279回（下）

（2021年4月5日付）

フランス文学者のエッセイに触れ　江戸文化の研究にのめり込む――第279回（上）

（2021年3月29日付）

支援する立ち位置から　主体的に事業展開するITベンダーへと――第278回（下）

（2021年3月22日付）

「仕事を背負う」ということは　自分のやりたいようにプロデュースをすること――第278回（上）

（2021年3月15日付）

患者さんとタッグを組んで治療にあたれば　神様を超えられるかもしれない――第277回（下）

（2021年3月8日付）

勉強嫌いの“島の少年”が　一念発起し歯科医を目指す――第277回（上）

（2021年3月1日付）

これからのCEATECは年4日開催ではなく365日情報発信すべき――第276回（下）

（2021年2月22日付）